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もう1冊の岩波新書の新刊は、揖斐高さんの『頼山陽』。江戸時代に活躍した歴史家・文人で『日本外史』や『日本政記』などの著作を残した頼山陽の画期的評伝。1811年には京都に移り住み、東山には書斎兼茶室として使われた建物「山紫水明処」が残っています。あわせて復刊された『頼山陽詩選』もぜひ。 pic.twitter.com/KOyfyQ5l2a

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