人間は何も感じないけど自然に生きる動物はメガソーラーの危険性を察知して近寄らない。 人間より頭いい❣️ 人間も見習え！

太陽光発電は建築物じゃないから建築基準法で規制できないのが大きな問題 国立公園内は適用にしないと

自然破壊しかない。 電磁波により、鳥類がやってくるわけありません。 風力しかり。魚もいなくなるでしょう。 誰が責任とるの？ 一度壊れた自然を戻すのに、一体どれだけの期間かかるかわからない。自治体の首長だけじゃない。無責任な政治のせい。💢💢💢

動物も植物も常に移動しています。その場所だけで完結するとは考えにくく、登録地域にもダメージがあるんですね。道路１本通すのも慎重だったのに、面で効いてくるメガソーラーは余計怖いと思います。メガソーラー事業は儲かるからやるのであり、自然保護とは無関係であることも分かりますね。

特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約（通称ラムサール条約）に登録され、世界中から環境保護や鳥類専門家、観光客が訪れる釧路湿原。その価値が失われることになれば、自治体の長や企業の責任は重い。

『ドンドンおかしくなっている日本』

中国人にとって鳥は単なる食料ですから

鳥にとっては眩しい反射の目潰しです。

人間でも否定的な存在と認知しているのに、そこで餌を取り子供を育てる鳥にとっては、その環境にあらずと判断しても不思議では無い。

あの中国人知事は本当に選挙で選ばれたのでしょうか？ユダヤ、中国、朝鮮に自然を大切にする気持ちなど在る訳が有りません。 pic.twitter.com/9cb7bo7ThY