ポスト

\\ 2作目となる『働くということ 「能力主義」を超えて』(集英社新書), 6/17発売です// 人生の節目で付きまとう「選抜」。そのいびつさと未来について, 教育社会学×組織開発の視点から描きました。帯推薦は村上靖彦先生です。新書らしからぬ?仕立てにもこだわりました。どうぞよろしくお願いします pic.twitter.com/VobCqnV4N6

メニューを開く
猫の泉@nekonoizumi

集英社新書6月。「他者と働くということは、一体どういうことか? なぜわたしたちは「能力」が足りないのではと煽られ、自己責任感を抱かされるのか? 著者は大学院で教育社会学を専攻し、…」 ⇒勅使川原真衣 『働くということ 「能力主義」を超えて』 amazon.co.jp/dp/4087213196

勅使川原真衣|新刊予約受付中『働くということ「能力主義」を超えて』@maigawarateshi

みんなのコメント

メニューを開く

【見本出来】集英社新書6月刊『働くということ 「能力主義」を超えて』はひと言で, 人の「能力」に基づく「選抜」を再考した本です。神保町で担当編集の藁谷さんから見本を受け取り, 帰りに恐る恐る読んだのですが…止まらなくなりました🤭すでに予約くださっている皆さま, 誠にありがとうございます。 pic.twitter.com/jaafzgCz0f

勅使川原真衣|新刊予約受付中『働くということ「能力主義」を超えて』@maigawarateshi

メニューを開く

↑ 6/17発売まではぜひ『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)を眺めていただけると感謝感激いたします。紀伊國屋書店じんぶん大賞2024で第8位に選んでいただいたデビュー作です👻amzn.asia/d/f916POp

勅使川原真衣|新刊予約受付中『働くということ「能力主義」を超えて』@maigawarateshi

メニューを開く

“本書は教育社会学の知見をもとに、著者が経験した現場でのエピソードをちりばめながら、わたしたちに生きづらさをもたらす、人を「選び」「選ばれる」能力主義に疑問を呈す。そこから人と人との関係を捉え直す新たな組織論の地平が見えてくる一冊。“

勅使川原真衣|新刊予約受付中『働くということ「能力主義」を超えて』@maigawarateshi

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ