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どうやら今リサーチで当たってる本がよろしくないらしい。「シェイクスピアの女性像」という本なのだが、長々と色んなことが書かれている割には収穫が少なすぎて、あと難しくて、読むのがつらい。もうあとは斜め読みで返却しよう。
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要はピューリタニズムによる女性の定義が如何にシェイクスピアに影響をもたらしていたか、エリザベス朝におけるさまざまな演劇とその後のチャールズ朝の対比でそのテーマは面白いのだけれども、もっと分かりやすく出来んのかと思ってしまった。