財務省の行動はバブル期の復讐込みなので「諦める」ことはあり得ません（しかも大陸式の「未来永劫辱め続ける」やり方）。 財務省廃省・機械化（PCに置き換え）意外に根本的な解決方法はありません。

増税は甘え。 政府が国民のためにあるのであって、 国民が政府のためにあるのではない。 ましてや財政再建のためなどでは断じてない。 と声高に言いたいですね。(^-^)

順番的に社会保険料が先。税金じゃないしいくら増やしてもいいとか思い込んでやがる。ここは絶対増やさせない減らさせるというのが重要。

財務省が首を縦に振ろうが横に振ろうが、選挙で選ばれた政治家が減税すると決めたら従うのが職務。でも現状は政治家に「減税する」決断をさせないよう工作している。政治側も理論武装する必要あり。

「非」富裕者層（年金生活者含む）にとっては、所得税を減税してもらっても、元々結構減税されている事情もあってありがたくもなんともないんですよ。 中間層には、お小遣いで好感度は上がるでしょうが、何より評価が上がるのが富裕者層ですね。 「リベラル」野党は誰の味方か？

諦め癖、その通りだと思います。

どうやって やるか

消費税廃止とザイムショー解体はセットです

国民民主党の8％案は相当良いと思うんだけどなあ

財務官僚に法律を破れ、と唆すのはいかがなものでしょうか。役人は法律を守るのが大前提。財務省の活動がまずいと思うのであれば、まずは法改正を求めるのが筋なのでは?