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第二回 #東京インディペンデント映画祭 授賞式&上映会に行ってきました。 審査委員長の藤井道人監督が、「どの作品も完成度が高い中で、粗いけれど彼にもっと撮らせたいと思える力がある」というグランプリ作と準グランプリ2作、作風は全く違えど30分間に籠められた熱量はどれも濃密でした。 pic.twitter.com/oyyVMJWBQg

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特別審査員の綾野剛さんは、総評ではなく俳優部としてと断ったうえで「共に考え、共に学び、共に走ることはできると思っています」と映画祭&映画界全体の未来を見据えたコメントをくださいました。

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