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これが1976年にスティーブ・ウォズニアック氏が開発したApple I を忠実に再現したReplica基板。 この少ない部品点数でキャラクタービデオ表示(通称VRAM)までを実現した、トリッキーな回路構成になっている。 当初、ウォズニアック氏は、CPUにMC6800を採用する予定で回路設計を進めていた。… pic.twitter.com/mlkYIvOsqa

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