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竹中平蔵氏は小泉政権下で経済財政政策担当大臣、IT担当大臣、金融担当大臣、内閣府特命大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣等の閣僚職を歴任し、アメリカからの『年次改革要望書』通りの政策を次々と実行。 pic.twitter.com/rpGHSM2Too
メニューを開く郵政事業が通信・財政・安全保障に関わる重要な事業であったにもかかわらず、小泉政権が郵政民営化を「財政改革」と誤魔化し、外資に売り渡すために『明治から作り上げた安全保障』を「たった一代で潰した改革」だったことを苫米地英人博士が暴露。