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プロコフィエフの交響曲第7番の日本初演に至るまでの楽譜入手の経緯 当初1953年10月8日の定期演奏会で取り上げる予定だったのが楽譜が届かず、代わりにマルティヌーの交響曲第5番(日本初演)が演奏された。 楽譜1冊で15万円費用が掛かったようですが、今の価格だといくらぐらいなんですかね…? pic.twitter.com/KHXlnEb5Vn

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上田仁指揮東響によるプロコフィエフの交響曲第7番と池野成のダンス・コンセルタンテの初演の1953年12月10日の公演プログラム 川路明による「作曲家訪問・池野成・伊福部昭氏と共に語る」(作品七番の舞台風景の写真付)もついでに投下

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