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#違国日記 試写にて。 傑作! 両親を亡くした少女と彼女を引き取った親戚である小説家の女性の物語は、観てて苦しくなる部分がほとんどなく、悩みがあったり苦しいと思ったりする部分があってもすぐに救いがある為とても観やすい。 登場人物がそれぞれ抱える他者に対する考え方や悩みは共感できる所↓ pic.twitter.com/IsEejqvhyO
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が多く、問題や苦悩があっても、他者が自然と寄り添って、しっかりと折り合いをつけて前に進む物語にとても心が温まる。 人は、突然大きな苦しみに襲われても前を向ける。 落ち着いて観ることができて、観賞後はとても温かい気持ちになれるヒューマンドラマであった。