ポスト
歴史科学協議会の『歴史批評6月号』の菅豊さんの論文で『土偶を読むを読む』を「パブリック・ヒストリーと非専門家」というタイトルで評論していただいています。こうやって言語化されると恥ずかしくも思いますが、歴史をめぐるポスト・トゥルース時代の一つの挑戦として捉えていただいてるのは素直に… pic.twitter.com/z2qocZU8HF
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巻頭の小田中直樹さんの「いま・ここを知るため史学史を顧みる」も面白かった。歴史科学が直面している問題として「歴史の政治的利用」、「歴史科学に対する非科学的批判」「記憶の対立」が挙げられ、めちゃ興味深い。