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テンプル・グランディン『ビジュアル・シンカーの脳:「絵」で考える人々の世界』(NHK出版) 視覚思考は見ること自体の問題ではなく、視覚情報の受け取り方であると。記憶の中から連想するイメージを探し出す、自分の「読む」という行為に近くて、目の前の視界に考えごとのイメージが挟まれる。

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アツヤタ ͛コ@huyu_sow

みんなのコメント

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本を読んでいる時だけでなく、散歩している時の考えごとや、絵をみたときの連想なんかまさにそうで、それを瞬時にうまく言葉にはできないけれど、なんかそんな感じ。強烈に結びつくと、何とも言えない感覚、納得感とも違う、これってあのあれと云々、みたいな感じに陥る。いや語彙力よ、、

アツヤタ ͛コ@huyu_sow

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