ポスト

秋田には「無明舎出版」というローカル出版社があって、僕はここから出版される本が好きだった。主宰するあんばいこうさんが書いた「中島のてっちゃ」(1976)やタイトルは忘れてしまったが、営林所で働く青年の心情を描いた労働小説など、夢中になって読んだ。秋田の書店には、無明舎コーナーがあった pic.twitter.com/HRN5iJ6BU4

メニューを開く

佐川長(たける)日本共産党@sagawa_takeru

みんなのコメント

メニューを開く

この版元から出ている『成田三樹夫遺稿句集 鯨の目』を持っています。実は誕生日が1月31日で同じです。

ロボ子@埋木舎(うもれぎのや)@cocolo_no_boss

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ