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結局呉座勇一がこだわった筈の「歴史修正主義」への同調という論評の妥当性の可否、未だに池田信夫の主宰するアゴラに寄稿し続けて、與那覇潤と共著を出し続けているという言動がまあ答えというか。雁琳こと山内翔太が加害言動を止められないのと相似形。

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shigak19@GBSso

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