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ヒダカソウカップの3歳馬は3キロ減なので、斤量面でかなりの恩恵を受けます。 番組賞金400万以下は54キロ、そこからさらに減量されるので51キロとかなりの軽量で出走可能になります。 今シーズン基礎重量が上がりましたが、このレースの別定重量条件は変更なしです。
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馬齢限定重賞だと定量とはいえ、今シーズンだと一気に4キロ背負わされる(51キロ→55キロ)ので、古馬重賞にぶつけたほうが恩恵が高いという見立てなのだと思います。 実例皆無ですが南半球産3歳馬が出走する場合さらに2キロ減なので、ヒダカソウカップの最低負担重量は49キロになります。