学生時代コンテスト参加中に｢電波監理局(当時)｣から電話。近所のテレビに妨害が入っている。すぐに停波してくださいと。夜中なのに熱心な局員だなぁと思いましたが、ライバル局からの嫌がらせでした。

無線機器は調整のため設置場所にない、空中線も4月以降撤去済みのまま、申告があった「"すぐ"東側の家」まで400mほど離れている、など申告内容と現状が合致しないことを伝え、アマチュア(素人、無償、個人的な趣味)では対応できないのでプロ(当局)が現地調査(臨検歓迎)するように頼みました😉

「原因究明のための調査」は電話や手紙から始まるのですね｡

日本のFCCはそのようなテレビの受信問題なども調査するのですね。アメリカだと、そのような苦情を出しても、何も返答はないでしょうね。

太陽光発電のインバーター（パワーコンディショナー）の発振による障害が濃厚だと思いますが。

当局とは・・・誰？

文体が行政発信の文書じゃないですね