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モディ化するインド、未読だが ヒンドゥー至上主義を掲げるインドにおいて、450年間もキリスト教ローマ・カトリックを信仰してきた一族がいる。 「ブルボン=ボーパール家」 ブルボン王家の兄系であると称し、初代はムガル大帝に庇護され、子孫は帝国衰退まで高位貴族だった。 その後は地方に降る。↓ pic.twitter.com/XY22Z98Qm8

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はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院@tomoshibi6o6o

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通称、インドのブルボン家。 地方に降ったあとは迫害を受けながら中部のボーパールまで移動、このとき当主のバルタザール1世・ド・ブルボンはイスラム教ボーパール藩王国の宰相となった。続いてその息子セバスティアン・ド・ブルボンも宰相となる。 pic.twitter.com/YbhQW8bQUW

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マジですか⁉️初耳でした❗️

ゆいべりラブ@kz7va7

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