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1932年5月22日、生涯をかけて「看護婦」の制度化と技能の向上に努めた大関和(ちか)が世を去りました。田中ひかる『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)は、近代日本で「看護婦」という職業の礎を築いた軌跡を活写する一冊。詫摩佳代『人類と病』などと併読するのもおすすめです。 pic.twitter.com/A0jtfasdBB

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中公新書@chukoshinsho

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