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その結果、予想に反してeIF4A1はLARP1を介した翻訳抑制能を強めていることが明らかになりました。促進因子が抑制的に働くという意外な結果で、自分たちも驚いています。eIF4A1にはまだまだ未知の機能があるのかも?探索がいのある因子と言えそうです。

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Yuichi Shichino@u1_7no

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日本語プレスリリースもぜひご覧ください。 riken.jp/press/2024/202…

Yuichi Shichino@u1_7no

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