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今年佐々木宏幹先生がお亡くなりになられて、久しぶりに著作を読もうと探してた講談社学術文庫の『シャーマニズムの世界』が見当たらない これめちゃくちゃ面白くてまだ学問的な文化人類学の視座が全くなかった時に自身の経験と洞察である程度体系立てて掴んでいた、<神・心>霊感をすっと説明してくれ
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たそんな本で こんな視点を油断すればスピリチュアルだのオカルトで一蹴されそうな領域を文化と歴史を体系だてた上での深く掘り洞察を巡らせていっていた と前述しつつも内容を忘れて等しいのでこの本をきっかけに、この領域を学んできたからこそ改めて顧みたくなった