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日本共産党はテロや暴力革命を否定して選挙によって政権を目指す路線を取ったので、過激派から「日和見」と激しく批判されました。従来の共産党は「左翼」で、革命派は「新左翼」「極左」と呼ばれました。当時の現実は大島渚の映画『日本の夜と霧』でも描かれています。 pic.twitter.com/DU228XFXmS

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柴田犬之介@shiba_inunosuke

共産党員て自分たちがテロ組織にいることの自覚がないんだな

町山智浩@TomoMachi

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