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もしリドリー・スコット監督が「#2001年宇宙の旅」の密やかなる信奉者であれば、映画およびノベライズの「#エイリアン」におけるアンドロイドのアッシュが、ケインの胸部に異常を認めながら見過ごした事、後にクルーを殺害しようとした一連の行為が、HALの暴走と少し繋がる気がするあくまで持論です。

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しかくパン@book10daydream

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映画「#プロメテウス」や「#エイリアンコヴェナント」では、造物主の存在やアンドロイドのディヴィッドの挙動など、私たちが観てもよく世界観が判然としなかったものがあったと思いますが、その背景に「#2001年宇宙の旅」があるのだと考えると少し合点がいくのと、同小説を読み直してみたくなります。 pic.twitter.com/NGg5yNPS5U

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ある著名な方の見解はこんな感じでした。 リドリー・スコット監督は「#2001年宇宙の旅」が好きながら、メガホンを握ることが叶わなかった。 映画「#エイリアン」の脚本も、元はダン・オバノンのものなので事実上借り物。 それならと鬱屈を消化したのが、映画「#プロメテウス」と「#コヴェナント」。

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