65カ国43年の経験でその程度の知見しかないと言う事は、本当に「なにもなかった」のでしょうね。 何かあった時にこの人が操縦桿を握っていたら、さぞかしパニックだったろうに。 「俺の経験では〜俺の経験では〜、うわぁ〜」とかねw

こんなの↑がパイロットやってたのか...

えぇと？ 43年飛んでるパイロットが積乱雲でしか激しい揺れは起きない、しか知らないのはおかしいのでは？ 何で飛行場に気象ドップラーレーダーがあるのか知ってますか？

運良く事故らなかっただけの人だったのか。 空飛ぶ恐怖の大王やろこれ。

タービューランスは積乱雲だけではありません.気圧の関係で考えにくい気流がある.観えない霧のような雲☁がある雲の中へ進むと揺れます.宇宙のような浮く感じがします.

こういう根拠のない過信に囚われてる人の飛行機に乗ることがなくてよかったわ

これについてのご意見をお願いします。 それに、これからしっかりした調査が行われるでしょうね。 pic.twitter.com/WeUT4JpxKZ

クソ素人で草

おじいちゃん。自慢話はもういいから。 あなたは現代の航空の安全のお話はもう理解できないんでしょうね。 老化というのは残酷なものです。 でも、事実は真摯に受け止めましょうね。

1ヵ国2県5回しか飛んだことがない新米グラハンが今回の事故を見て断言します。 「ベルトサインが消えていてもいつ揺れるか分からないので着席中はベルトをしよう」