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百朝集その22.学問しつめた人 英傑大事に当たつては固より禍福生死を忘る。 而て事適適成れば則ち亦或は禍福生死に惑ふ。 学問精熱の君子に至つては則一なり。 (大塩中斎『洗心洞箚記』)bit.ly/3gZMYS6 pic.twitter.com/T2q90oBkHA
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英傑といえば単独では共感を誘う存在ですが、こと君子と並べるとその意味合いは少しばかり異なってきます。 古くは織田信長や豊臣秀吉を挙げ、本項が書かれた当時(戦中)においては当時の三国首脳を指し、そして結びには代々総理に問いかけているのが興味深いです。 pic.twitter.com/TWOsF9DcWQ