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小学校の協力を得て排便記録を実施した結果、12307人のうち便秘が疑われるのは児童26.3%だった。改善に向けて学校トイレに「3つの間」が必要であることを提案したい。 ①安心できる空間 ②慌てずに用を足せる時間 ③排泄の大切さを共有できる仲間 明日から一つずつ解説します。 #学校トイレ

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加藤篤(NPO法人日本トイレ研究所)@pooprince

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