すごいわかる。やられたらやり返せに近いことを私も言った。 先にやるのはダメ、だけど馬鹿にしてきたり、手を出されたら牙を向け。 舐めんなは態度で示していい。 それは尊厳を守ることだと思ってる。

幼稚園の先生もそれでいいと言ってた。痛いってことを知らない子はいくらでもやるからって。 息子の同級生には幼稚園の時から加害を楽しむタイプの体格の大きい男の子がいたのもあって、それだけではないけど空手を習い始めた。絶対に自分から手を出してはダメということをしつこく言い聞かせた→

間違いない。よく相手にするなとか同じ土俵に立つなという言葉があるけど加害者の得でしかないし外野からだから言える事。実際は10倍で返すくらいしないと加害は絶対になくならない。

私もやられたらやり返していいと教えてきました。意地悪をやるような人間をみたらあんな人になりたくないと思うんだよって。子供がやり返しても収まらない時は私が動いてあの家のお母さんはすごい怖いと刷り込みました笑。意地悪をするような子は上手く逃げますからはじめに絶対に押さえ込まないと😤

同意です 正当防衛をしないと自分が辛いだけというのは幼稚園の時に教えました また体格差による強さ違いはあるので、自分からは手を出さない前提で空手または柔道を習わせました やっぱり「強い」「やり返される」と思うと手を出されないし、心の余裕が生まれますね

正しいと思います。 黙ってやられたままだと相手はさらに付け上がって悪くなるだけだから、相手が道を踏み外さないようにやられた痛みを教えて上げるのは親切ってもんですよ😁

これはあるかもしれんな。 小学中学の時は、祖母の「やられたらやり返せ」という言葉に無思慮に従っていたが、それが自己防衛にも繋がってイジメが致命的になることも無かった。 後に施設で「お前の存在自体が悪い全部受け入れろ」などと言う洗脳をされてから変なのに絡まれ、乗っ取りなどの厄介事に略

この精神はとても大事(だいじ) pic.twitter.com/8Wsuym4EPI

やり返すこともですが、空手などを習うことで、やり返せると思えることが大切ですね。数千人のコーチングをしてきて実感しています。

うちもそうやって育てました✌️