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ディクスン・カー『ハイチムニー荘の醜聞』ハヤカワ文庫を41年振りに再読する。1860年のロード・ヒル荘殺人事件を担当した実在の元警部が探偵役で、邸宅に出没する怪人物が無気味で良い。読書中はかなり面白いものの真相には不満も覚える。でもアンフェアぎりぎりの表現にニヤリとできる。 pic.twitter.com/pzpEachzPR
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おはようございます。中古本がとんでもないことになっている『ハイチムニー莊の醜聞』ですね。多分未読です。それともすっかり忘れているのかも。できればKindleではなくて、文庫本で読みたいと思っています。あの頃買っておけば良かったにゃ～ん🐱 ねこ検定上級に合格しました🐾
