地産地消と地域文化の継承です この２つを考えたときに、オーガニック給食とは食材の地産地消を目指した取り組みと考えることができます よく身体に良いとか言われますが、オーガニックの目的は環境保全、そして生産者と消費者の相互活動による地域の農文化の理解促進で、身体に良いかどうか？は

食べたら即死するレベルで農薬が残ってんのは論外だけど「適切」に使う分には大丈夫なんですよ オーガニック信者にはわからないでしょうが

地産地消とか地域文化の継承は大いに賛成だけど、学校では農薬、化学肥料の有用性と安全性の基準について学んで欲しい

ポストを読ませてもらって凄く良い提案だなと思いました ただ言ってたように些細な事になってしまうのですが、オーガニックと言う言葉を使うと変な思想が頭をよぎってしまいます 実家が農家だったこともあり、ぜひ頑張ってもらいたいです

地産地消、地域との共生が出来ていれば、環境や健康に影響のないレベルでの農薬や化学肥料の使用は問題無い、というお考えでよろしいでしょうか？ 完全有機、無農薬に拘らない、コスト等も考慮した、地域を持続可能にする取り組みでしたら応援したいと思います。

なんでもいいのですが、物価高で給食が慎ましくなっています。オーガニックとやらで更に慎ましくなるのではないのでしょうか。

農業やっています！地産地消にしたいですよね！ でも、オーガニック「風」の農産物を使った給食はいいかと思いますが、認証を取らない限りオーガニックは名乗れません😱 そして、オーガニックを名乗るためには夏場に普通の蚊取り線香も使えないほどの厳しい審査があります😭