音楽に政治を持ち込むってのは 「音楽を政治で評価する」 ということ すなわち反体制ならいい音楽、親体制なら悪い音楽、みたいなことをやり始めるのである

そうかなぁ。親に少し政治の話してみたら喧嘩になって、話さなくなった。話したがらないとか、興味ないとか、そういう理由でお互い他人と共有する機会が少なかったから起きたことだったと思う。これは明確に日本の問題だよ

「音楽に政治を持ちこんだっていいじゃん」RADWIMPSのHINOMARUの時どうでしたっけ？と言いたくなります。

子供の頃、社会に出たら初対面の相手に対して政治と宗教と野球の話はしない様に言われた事があった。 社会に出るとこれほど的確なアドバイスは無いなと痛感しました(；´∀｀) ホント(*´ω｀*)

あの人たちのいう「政治の話」って、実際のところ「ナショナリズム叩き」に他ならないから、本当の意味での「政治の話」なんて、求めちゃいない

自分達に都合のいい政治利用の話　→　OK！ 自分達に都合の悪いこと　→　ｷﾞｬｧｧｧｧ！！！ ってコースばっかなのがねぇ、、、

多様性がー！多様性がー！ と声高に叫んでいる連中こそが、実は誰よりも他者の多様性を認めない連中と言う…(￣▽￣;)

ユーミンに対して行ったことは？

意見が違えば人格否定とかしてきますからな……くわばらくわばら

まさにその通りで。政治を人を殴る道具として使っている輩が多くいると感じます。その輩に自分もなりそうなので自戒を込めて政治話はスルーしています。