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昨日聴いてたのは新着のコレ。 Cecil Taylor/ Freebody Park, Newport 1965 勢いがあってすごいい。管レスの曲もあって、セシルのピアノを聴いてると「最大に狂ったエリントン」だなあと。 今まで出さなかったの?なぜ? #lirukolistened pic.twitter.com/lnG42FlsIh
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'57Newport盤に比べるとセシルもレイシーもすっかりフリーフォーム。 そりゃ後の「成熟型」「完成型」に比べると生煮えかもしれないけど、私はこのほとばしるエネルギーが好きなんだなあ。 '60sの黎明期のフリージャズが好きな理由かもしれない。 完成期には時々スカスカエネルギーのもある。