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猟友会が金銭目的っていう批判する人、たぶん、仕事している最中に突然命のリスクがある作業に呼び出され、向こうの都合の低報酬で参加しろって言われて『もちろん、当然、参加します!』って迷わず快諾する素晴らしく高潔な人々だろうし、ぜひ、そういう素晴らしい人々が率先してやってほしい。
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猟銃の免許、ものすごい金かかる上に厳しくて 何なら近隣住民にまで調査はいったりするんですよね。 毎年銃弾の数とかも確認されるし。 その上、狩れてもせいぜい何万円。 現地までの交通費や危険手当なんか出るでもなく。 それで素人がどうやって儲けろと言うのか。
雲取山あたり(奥多摩町)の猟友会の人たちが 「鬼滅の刃の聖地ということで来訪する方々に一つだけお願いがあります。 イノシシの被りものをして入山することだけは絶対にやめてください。 猟友会が誤って撃ってしまう恐れがあります」と ガチで言ってたよ…
もしお金が目的だったとしても何が悪いのかって気がしますけどね 熊退治という普通の人間では出来ない作業を特別な道具でもって行うんですよ 銃の入手にも保全にも手間とお金が掛かりますし、何より安全手当も付くべきですよね やっすい金でコキ使われ、見知らぬ他人に文句を言われ そら依頼蹴るよな
推測だが真面目な話、老齢で引退した人らが若い頃はコレで行ってたのだろう。 ある種のノーブレス・オブリージュ。 今は称えられることもなければ実費も安く、外部が横槍を入れ批判騒ぎをして命を守る武器すら制限される。 10倍積まれても嫌だな。
ですね! 仕留められなかったら『車をベコベコにする突撃と連打を喰らう』というスリルを熊が潜んでいるかもしれない山の中で身を持って実感し、 生きて帰れたら1万円を受け取れる(食費・弾薬費・保険料等はそこから引く)(手柄なしなら9000円以下)という有り難さを是非とも実感して欲しいですね!