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醤油より砂糖を、みりんより生姜を先に入れると良いというのは分子の大きさの差によるもので、大きいものを先に染み込ませてから細かいものを後で入れる方がどちらもしっかり味がつくと昔習ったなあ。

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タマミ@sbk_sabobo

豚こまで作る生姜焼き、調味料入れる順番を酒、砂糖→醤油、しょうが→最後にみりんで煮詰めるのやり方にしてから子供達が美味しい美味しいって大絶賛するようになった。全部目分量なことは前と変わらないんだけど、入れる順番でこんなに変わるのかと。

香ろえkohroeコウロエ@0rer0

みんなのコメント

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さしすせそは大体分子量に沿った順で理に適ってるんだけど、分子量バカデカだろ!って味噌が最後にあるのは、味噌は沸騰させると風味が飛ぶから最後に火を止めて溶き入れるんだよって話らしい。 私は風味がわかるほどの舌を持ってないのでサバ味噌とかなら容赦なく最初に入れますけども。

香ろえkohroeコウロエ@0rer0

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いい加減な言葉使っちゃってもこうして訂正が入るので引用ってありがたいですわよ twitter.com/lotus0sutol/st…

あんじゅ@lotus0sutol

分子ではなく常温時の粒子サイズの問題だよね? 醤油とみりんは液体で砂糖と生姜は固体だからだし、例に出てるさしすせその分子式(分子量)は 砂糖:C12H22O11(342) 固 塩:NaCl(58.5) 固 酢:CH3COOH(60) 液 醤油:C4H10OS(106) 液 味噌:有機系混合物 固 なので、分子の大きさより溶けやすさの問題かと

香ろえkohroeコウロエ@0rer0

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なるほど。論理的に説明されるとなるほと納得感がありますね。あと、記憶に刻まれる。 分子の大きいものから入れるのか✍️

西岡寛麿-Hiromaro Nishioka@hiromaro0422

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ちょうど生姜焼き作ろうとしてたからありがたい

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