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チャーチルの日本人評、今でも的確だと思う。 日本人に要求を吹っ掛けると笑顔で「のむから仲良くしよう」と言う。加えて「これも寄越せ」と言うとそれも「OK。日英親善だ」と言う。三回目にまた要求を増やすと突如「もう我慢ならない。刺し違えて死ぬ」と激高する。思う事があるなら言えばいいのに。
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逆に、こういうこと言う人間は“返報性の原理”の心理が働かないのか? それって社会で人と協調していくのに不適格な資質ではないか、と思うわ。 当たり前のこととして、他人の支払ってるコストはタダじゃない。 相手を鑑みる、ということをしてない。 自己中心的だから、“言われないと分からない”だけ
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海外の人たちとも一緒に仕事をすると分かりますね。 笑顔で「ごめん。それはできない。」と言ってもらえると、「じゃあ、ここまでは?」と交渉でき、早めに手を打てます。 日本人だと、「大丈夫。問題無し。」が突然「無理です。できません。」になるから進捗管理が面倒だったりします。
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明治の頃の日本の外交官は外交上手かったです 武家出身が多かったですからね 武家は普段から他の大名家と折衝するから外交上手くなるんですよ 元々は戦国大名で戦国大名どうしの外交折衝ですから欧州の外交官と変わらないのです