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そのキーワードが「日本語リテラシー」。「国語力」とか「漢字力」とか「日本語力」じゃなくて、「日本語リテラシー」。ちょうどPISAショックとかの時代で、リテラシーとか課題発見力という言葉に注目が集まっていた。だから、授業でも育成すべき力は「日本語リテラシー」に収束した。

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山本 啓一@kyamamoto

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では「日本語リテラシー」とはなにか。それは正しい文法で日本語が書けるとかにとどまらない。授業も、情報収集→情報分析→課題発見→構想→表現というプロセスを自分で回し、データや資料を読み込んで、自分の意見を構築し、それを論理的に表現する力を育成しようと。

山本 啓一@kyamamoto

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