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アセチルCoAは同じものです。 違うのはグルコースが大量に取り込まれるときは摂食時で主にインスリンによりこの図の青の経路が亢進して赤の経路は抑制される。 この図だと乳酸への経路がLDHの抑制で赤になっていますが、それはそれとして解糖系の亢進はTCA回路を抑制して乳酸になります。 pic.twitter.com/ucg0fLLxAf

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まいち@maiti_86

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シンプルに言えば、インスリンがリーンなときにATPが余るとケトンになる。 インスリンがリッチな時にATPが余ると脂肪に、ということですね。

まいち@maiti_86

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