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万博工事現場メタンガス爆発事故で、発生から2か月近く経過した本日、地下や天井も破損していた事を発表の件。 消防は事故当日に天井破損を把握、4月8日付で報告書を出していたにも拘らず、「業者は5月の何日かに(天井破損を)認識し、20日になって協会に報告があった」とトボける #横山ひでゆき… pic.twitter.com/Mld9894FQB
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消防法に違反している事を認識しているのか疑問です。こんな隠蔽までしてメタンガス爆発事故が開催中に起きた場合誰が責任を負うのか明確に示すべき。 今すぐにでも、事故現場写真の右側及び天井部分の開示をするべきです。そして再発防止策も発表するべき。
凄い音がして回りの作業員が逃げたらしいが 元請けのコメントもない、何人で作業してたかもない 床や天井が破損するほどの爆発 作業員はほんまに大丈夫か?死んでいて四時間の間に隠蔽に動きまわった?ホントの話しを聞かせて下さい たくさんの作業員が居たはずです
ゴマ-カス首長 第1公開写真に映る高所作業車(約幅0.8x長1.3m)と入口幅(公共設計1.2~1.4m)を基準に推測→当初は1階床約10坪範囲だけ→損壊100㎡(30坪)の大半は右に隠す。 この天井付近は小破片衝突=軽微で当然w コア抜き⚪︎穴の中の画像でまた偽証 ▶︎右方と地下ピット内を公開すべきです▼
尺モジュール1間=1.82mで EXPLO💥範囲をイメージ 対象建屋→奥:幅=1:4 ※略図は次P 全500㎡=150坪=6間x25間 損壊100㎡=30坪=6間x5間 現場の入口幅•作業車参照 写真は約3間半x3間=10.5坪 『住吉の長屋』平面図2つ合体 93㎡=6.6mx14.1m≒3間半x8間 ▶︎左の居間•寝室のみ公開状態 画像拝借↓
原発の信頼性が著しく損なわれたのは、事故や不具合が生じるたびにそれを隠蔽しようとする姿勢が見え隠れするから。もし深刻な事故が起きた時に何も知らされないのではと疑念を抱くから。今回の一件も、同じような意味で信頼を損ねるだけ。こんな連中に命を預けることはできません。