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1939年??アメリカが史上初めて総重量240トンもの長崎型原爆の地上起爆に成功したのは、1945年(昭和20年)7月16日。 その1ヵ月足らずの8月9日には、エノラゲイに搭載できる約5トンの50分の1の小型化に成功し、なおかつ原爆投下の実験もせずに一発で成功させた?…

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みんなのコメント

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パンプキン爆弾といって原爆に模した爆弾を投下して訓練してたんだけど?

わっちゃん(ドラゴンボールとガンプラ好き)@VgsKi8

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エノラゲイで広島に運んだ「リトルボーイ」はガンバレル型(二つのウランの塊を火薬でぶつけ臨界に達し起爆するので核実験不要)で、トリニティ実験(ガジェット)やボックスカーに搭載した長崎原爆(ファットマン)の爆縮型とは動作原理が違う別の物。

guri_guri_guri@164_qv

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240tって5tの起爆装置を囲うためのただの容器じゃねーかwww pic.twitter.com/1KpMHDrEhf

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当時の技術進歩を侮るから、有り得ないという考えになるんだろうね。もちろんすぐ小型化できる訳ではないから搭載するサイズのダミーの爆弾を製造して実戦でテストしてるんだよ。そのデータを元に原爆化してるわけで、これだけの環境があれば当時のアメリカの技術的にも十分可能だろうね。

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あと、起爆装置が日本製らしいが呉への交通の要所で陸軍の拠点のある広島を地上で爆発させるとかどうしたらそんな頭悪い発想になるのか疑問でならないし、日本製でない爆弾の起爆装置をどうやって用意するんだろうね。

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