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では積分定数さんが言った「真の命題」の「真の」が proper であるかと考えると、当然そうは思えません。というのも、"proper" という「真の」は全体を決めたときにそれに対して一致はしていない、という意味なので。 次に考えられるのが数理論理学で使われる「真である(valid)」です。

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ayustate@ayustate

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定義は昨日書きました。 >φがIの下で真であるとはI(φ)=1をいいます x.com/ayustate/statu… 真である(valid)は命題φと解釈Iをとる2引数述語なので「真の命題」は字句どおりで意味を成さないので「(標準解釈で)真の命題」と補って読まないといけません。 数学の文章において

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返信先:@yamaki36341φがIの下で真であるとはI(φ)=1をいいます。φが恒真であるとは任意のIの下でI(φ)=1をいいます。 個体定項集合を所与としその元をcと書くことにします。個体変項集合を所与としその元をxと書くことにします。 項を t ::= c | x で定義します。

ayustate@ayustate

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