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mRNAの修飾、特にN1-メチル-プソイドウリジン修飾が免疫抑制を引き起こし、がんの発症に寄与する可能性があると言う論文。 そもそもの仕組みが諸刃の剣であると。 Review: N1-methyl-pseudouridine (m1Ψ): Friend or foe of cancer? sciencedirect.com/science/articl…

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MiyuMotohashi@MiyuMotohashi

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免疫抑制がmRNAワクチンそもそもの仕組みであって、がん細胞は健康な人であっても常に生成されている(免疫によって抑えられている)わけだから、ターボ癌(急速進行性がんの俗称)は当たり前に存在すると言う事になる。 可能性すら疑わないのはあまりに楽天的すぎないか?

MiyuMotohashi@MiyuMotohashi

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