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日本では、シンママの彼氏や継父に殺される子は年間7人。 そのうち7割の実父は養育費すら払っていないので、共同親権の監視で救える「かもしれない」子が年2人。 子持ち離婚年間11万件のうち、9割の協議離婚の4%は児童虐待が原因で離婚。 年間4000〜6000人の子が離婚により加害者から保護されてる。 pic.twitter.com/xTZiTq1cx6

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金属製@Tukueisubed

みんなのコメント

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多くの人が見ていますので正確な情報をアップしてください。昨年虐待による児童死亡数50人。そのうちの加害者実母46%,約半数が実母の虐待により死亡。養育費受給率,母子家庭28.1%,父子家庭8.8%。養育費を払わない別居母が3倍以上。 pic.twitter.com/JCKc2ruRM6

Chrome Fotipepe@CFotipepe

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共同親権により救えるかもしれない数と、却って危険にさらされるかもしれない数。 どっちが大きいかは明白ですね。。

蛍光灯女子@diewithlight

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データ置かないとあれかな、 cfa.go.jp/assets/content… 14年と3ヶ月で、内縁再婚の相手に殺された子が100人。

金属製@Tukueisubed

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