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青原寺の腹切松 (大分県 #臼杵市) 現在の青原寺から上の林の中。 寛永18年(1641)、臼杵藩主稲葉一通の病死に際し、家臣の後藤市郎右衛門利連がここで殉死。当時の松は現存しない。 松の跡地にある石碑2基は、殉死した後藤利連の碑と、明治14年に松の保存に尽力した医師・北野松齢の墓碑。 pic.twitter.com/u6EmIGCDxJ

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桂洲先生碑(愛媛県大洲市 大禅寺) 鎌田桂洲は大洲藩医。紀州の華岡青洲に学び、東の本間玄調(水戸)と並び称される高弟となった。 没後、養子の鵬洲や門人の北野松齢により頌徳碑が建立された。その撰文を依頼されたのが、毛利空桑。桂洲が空桑やその師の帆足万里と親交があったためである。 pic.twitter.com/U0XoZ4qkbN

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