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万博協会は建設現場のガス爆発事故について、天井部分に10カ所、配管の通り穴2カ所の損傷があったと発表。赤旗が消防署報告をもとに天井部分まで損傷があったと報じたことを認めた。これまで破損は床と床点検口としていた。施工業者の「未報告」としているが「事故隠し」を事実上認めたに等しい。 pic.twitter.com/TYpB8HoNSk

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赤旗関西記者@akahatakansai

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事故写真も天井部分が写っていない写真しか公表していなかったが今回、天井部分の写真を初めて公表。肉眼で損傷が確認でき、消防署報告にも記載されているものであり、なぜ隠していたのか、ほかにもないのか、事故から消防署への報告までなぜ4時間半もかかったのかなど全容解明が求められます。

赤旗関西記者@akahatakansai

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