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伊藤ひろ美氏を代表とするこの御嶽山裁判は民事である。賠償金の請求を求めたものにすぎない。ほんらいは気象庁長官を被告として刑事責任を追及する裁判を起こさないといけない。さて、どの法律に違反すると訴えればいいのか。能力がないのに噴火警報を出すとした気象業務法を変えないといけない。

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早川由紀夫@HayakawaYukio

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