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映画『殺しのダンディー』(1968)より。 ミア・ファローのミニドレスが素晴らしい。 カルダンの作品。 アコーディオン・プリーツのシルク・シフォンの生地を使い、赤、グリーン、黒の大胆でグラフィカルなプリント。ハイネックの後ろで結ぶデザインは、首にリボンを付けた仔猫みたいな愛くるしさ。→ pic.twitter.com/jFC0NsWq00
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→駅のシーンでトレンチからのぞいていた真紅のインナーは、このドレス。 『殺しのダンディー』は彼女が初めて大きな役を演じた作品。次作があの『ローズマリーの赤ちゃん』。 カルダンの衣装とショートヘアの出会い。ミア・ファローという妖精のようなスターの誕生でした。 pic.twitter.com/UpgkRtXBzU