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5月3日の 聖教新聞での 少年少女の作文でも 病気であろうが 何であろうが 自分らしく 自分の戦うべき生活で 雄々しく また、凛々しく 周りに友情を深めながら 生きている。 続く
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はたまた、 ご高齢の多宝会・錦宝会の 諸先輩がたは まっしぐらに 子供のような命を輝かせて 今日も踏ん張っている。 同じではないか。 年をいけば 若返るのである。 政治が 汚いのもわかるが いつになれば 真に子供たちの また、高齢者がたの政治を 本気でやるのか、 と既成政党の全てにおいて 続く
