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これって広島の原爆資料館の感想とリンクするんだけど、ようは、『虎に翼』は「戦争という大きな物語の中にある、日常という小さい物語」という描き方はせずに「日常に侵食してくる戦争」をめっちゃ意識させられる演出をしている。ここには明確な意思を感じる。

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