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ビタミンC欠乏が原因の壊血病も15世紀から始まった大航海時代から出現し、一部迷信も交えながらレモンやオレンジといった柑橘類を摂取して防いだ海賊の話は有名ですよね。 ただ、病理解明に至ったのは18世紀に英国海軍医ジェームズ・リンドによる臨床実験でした……医学史と民俗学では違うのか? pic.twitter.com/2f8b8DOR0Q

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GUY FAWKES@genuine_organ

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実地では知られてる方法論が臨床的にきちんと解明されるまでには、まあ時間差があるんだろうなぁ、と。ただ、そういう意味では傭兵や兵士のような傷が絶えない種類の人間は怪我への対処について比較的早い時代から知っていておかしくはなさそうです

三兎群青@azurite_mito

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