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第10回世界水フォーラム、3日目の主役は地方自治体です。「地方自治体の日」として、終日にわたるセッションを展開。熊本市、滋賀県、豊田市などの事例が共有されました。熊本市の大西一史市長は熊本地域の水循環の取組みとして、市民、企業等のステークホルダーの理解・協力の重要性を発信しました。 pic.twitter.com/Y16fGAFg0e

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日本水道新聞@JapanWaterNP

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