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大卒・高卒就職希望者数と求人総数の推移(1990年-2022年)をグラフ化したもの。1990年代から2000年代前半にかけて高卒ニーズが驚くほど急減している。1997年には大卒ニーズと逆転。バブル崩壊からグローバル化の進展のなかでいかに日本社会が急変したかを伺わせる。 pic.twitter.com/RiyvfIIgRm

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山本 啓一@kyamamoto

みんなのコメント

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高卒ニーズは2010年の20万人から現在は40万人前後まで回復したものの、高卒で働きたいという高卒求職者数は減少の一途。一方、大卒で働きたい人は徐々に増加中。

山本 啓一@kyamamoto

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やべえな

ナオキ@SNSアフィリエイトの戦略家@B4Ml8

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AO化でビジネス環境の構造が変わったわけですから。商業科が衰退したのは必然だったわけですよ

ねこあたま@ogasa200633hr

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高卒でこの「高卒求人数激減」を経験して子供の将来に不安を抱いた親世代が、なんとしても大学進学を!とキャリアのために大学進学を目指したのが現在。また、高卒就職の女子数も考えると女子の四年制大学進学への移行も考慮すべき。 pic.twitter.com/obroKVOMgV

かえる姫🐸@くるしゅうないぞ!🪭👑@aminah2500

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大学進学率が上昇し高卒の質が低下した、Fラン大卒よりも知的労働に向かない、生活習慣が身についてない、質が低いと採用側が強く認識するようになったから。金の卵は昔の話となった

T-80UD@80udT

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