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『新たな距離』のイントロダクションが面白かった人は、鈴木一平の日記論も読んでくれよな いぬのせなか座の2015年以来のスタンスを考える上で「日記」は相当でかい問題なので

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山本浩貴(いぬのせなか座)@hiroki_yamamoto

【新刊のお知らせ】 鈴木一平『教育装置のある生活――新しい生活(表現)様式としての「日記」』inunosenakaza.stores.jp/items/663eddbe… 詩人・鈴木一平による日記論+日記集成を刊行します。 『現代思想』『現代詩手帖』等で発表されてきた日記論・コロナ禍論・鷲田清一論に加え、「空気の日記」を全編収録。…

山本浩貴(いぬのせなか座)@hiroki_yamamoto

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一文一語に私+環境が埋め込まれ、それらがレイアウトされる(結果、特異な肉体への触発措置が生じる)というかたちで言語表現の技術を再評価しようとしてきた者らとして、日記なる形式は私小説やエッセイなどと同様に、まずはそこから始められ、しかし批判的に組み替えられていくべきものとしてあった

山本浩貴(いぬのせなか座)@hiroki_yamamoto

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